福利厚生で実現する、従業員の成長と挑戦を支える環境づくり
幅広い分野で使える「Life⁺」で従業員の成長を後押し
「社員が主役」を経営方針に掲げ、人的資本経営を推進するレオパレス21。福利厚生もその実現に向けた重要な施策と位置づけ、社員が安心して働きながら挑戦できる環境づくりに取り組んでいます。
その象徴的な制度が、2025年4月に導入された「Life⁺」です。従来の住宅手当など条件付きの制度を見直し、すべての社員が公平かつ柔軟に利用できるポイント制度へと転換。年間6万円分のポイントを、ヘルスケア、育児・介護、自己啓発、さらに社内交流の食事など、幅広い用途に活用できます。

導入から1年で利用率は8割を超え、「資格取得に活用できた」「社員同士の食事の機会が増えた」などの声が寄せられており、成長支援とコミュニケーション活性化の両面で効果を上げています。
健康意識を高める多角的な取り組み
健康増進施策としては、2025年から「QOLism(キュオリズム)」を導入。食事・運動・睡眠・メンタルといった“からだとこころ”の状態を一元管理できるスマートフォンアプリで、日々の行動に応じてポイントが付与される仕組みです。ウォーキングイベントにはチームで参加することもでき、楽しみながら健康意識を高められます。
利用者からは「健康を意識するようになった」「社員同士でウォーキングを楽しめた」といった声が寄せられ、健康増進と社内コミュニケーション促進の双方に寄与しています。

また、取引先企業と連携した健康関連商品の紹介やセミナーのある「健康FORUM」、社員の家族や関係者を本社に招く「ファミリーデー」、福利厚生情報を集めたサイト「福利厚生カタログ」による取引先提供のレジャーやヘルスケアサービスの優待価格での提供など、福利厚生の取り組みを社内外に体感してもらうことで、企業理解の促進にもつなげています。
現場の声を経営に活かす仕組み、将来の安心につながる学びの支援も
現場の主体性を重視する仕組みとして、役員自らが各拠点を訪問して社員の声に直接耳を傾ける「タウンミーティング」を実施。加えて、実務を担いながら上司や後輩からの指示や相談に対応する中堅社員から、問題意識や課題を吸い上げる「モヤワクワークショップ」を開催し、現場のリアルな声を制度改善や今後のキャリア形成へとつなげる仕組みを整えています。
こうした取り組みは、社員の主体性を尊重しながら、ウェルビーイング経営を実現するためのものです。
社員と家族の将来を見据えて、確定拠出年金に関する理解促進を図ったり、eラーニングや各種講座を通じて継続的な学びの機会を提供するなど、マネーリテラシー向上も図っています。
人事部給与課では、「制度を理解し活用することが、自身の成長にもつながる」との考えのもと、今後もより良い継続教育のあり方を模索しながら情報発信を強化していく方針とのことです。
社員の成長を支援し、意欲を引き出き、公私ともに豊かな生活を実現するため、レオパレス21は、今後も福利厚生の充実を通じて、挑戦できる環境づくりを進めていきます。