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2026優良法人:総合

ビジョンの実現に向け、「社員とその家族の幸せ」を追求する

取材日:2026.04.22
子どもの成長に合わせた柔軟な働き方や各種休暇制度の充実、健康増進への取り組み、職場のコミュニケーション活性化まで、働きがいと働きやすさの両立を追求しているのがアコムです。社員とその家族を今日よりも明日、さらに幸せにすることでその先にある全てのステークホルダーの期待に応えつづけることを目指しています。

業務風景

「働きがい」と「働きやすさ」の両立で、社員と家族をさらに幸せにする

同社グループのビジョンである「全てのステークホルダーの期待に応えつづける」を実現するために、その原動力となる社員に対し、『社員とその家族を今日よりも明日、さらに幸せにする』ことを約束しています。その一環として、福利厚生の充実を通じ、働きやすさの向上に取り組んでいます。

アコムの福利厚生の位置づけをこう説明するのは、人事部人事企画チーム次長の山崎晶弘さんです。「働きがいと働きやすさが高いレベルで両立することが、仕事を通じて幸せを感じるための土台だと考えています」(山崎さん)。

一例として、育児と仕事を両立する支援にも特に力を入れています。

社内イベント1

育児休職から復職する際には、安心して復職できるよう、上司との面談を必ず実施しています。さらに、早期に復職した社員には、経済的支援として子どもが1歳になるまで毎月手当を支給します。また、育児目的で取得できる休暇の拡充や、短時間勤務における勤務時間の選択肢も増やし、柔軟な働き方を可能にしています。短時間勤務については個別事情のある場合、小学校6年生まで取得可能です。これらの制度の中には社員の声から実現したものもあり、現場の要望を強く意識しながら制度へ反映しています。

積立有給休暇の活用からウォーキングイベントまで、心身の健康を多角的にサポート

休暇制度も充実させてきました。同社では、以前から消滅する有給休暇を、期限のない積立有給休暇とする制度がありますが、その利用目的を出産や介護、療養だけではなく、子どものための行事参加や、看護目的にも拡大しています。

健康面での取り組みも強化しています。人事部、産業医、健康保険組合等が連携して、定期健康診断やストレスチェックのデータを分析し、社員の健康維持・増進のための社内教育や支援ツールを提供しています。

健康関連のイベントにも積極的で、毎年開催しているのが開催期間中の歩数を競うウォーキングイベントです。健康意識の向上に加え、チーム制を採用することで社員間のコミュニケーション活性化も図っています。

社内イベント2

また、社員のメンタルケア施策の一つとして、アバターを用いたカウンセリングサービスを導入しました。従来の対面カウンセリングとは異なり、オンラインでカメラに本人が写る必要がないため、気兼ねなく相談することができます。

「対面での面談は心理的なハードルが高いものですが、アバターを介することでそれを軽減できます。近年はメンタル面での健康がより重視されており、予防の観点からも導入しました」と山崎さん。

「制度を「使いやすく」にするためには、社員同士のコミュニケーションが最も大切

「育児や介護のための休暇制度を整備しても、周囲の理解や支援なければ活用は進みません。制度を使いやすくするためには、社員同士のコミュニケーションが不可欠であり、その強化にも取り組んでいます」(山崎さん)

その一環として、業務外のクラブ活動支援も開始しました。クラブの運営に必要な道具や会場費を補助しています。また、クラブ以外でも社内での社員同士の懇親会も年間2回まで費用を支援しています。

社員の家族をオフィスに招待する「アコムファミリーデー(Thanksday)」も好評です。職場見学に加え、子どもたちが名刺交換を体験したり、ゲームを楽しんだりと、ご家族にも喜ばれる企画を実施しています。

「当社の福利厚生の充実度については、特にキャリア採用の方から「入社して驚いた」という声をよく聞きます」と山崎さん。他社を経験している人ほど、その手厚さを実感しているようです。

「これからも福利厚生のさらなる充実とともに、その利用率にもこだわり続けたいと考えています。社員に積極的に利用される人事制度を導入できるよう、社員の声に耳を傾けていきたいですね」と山崎さんは語ります。

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